中野竹子 登場! [八重の桜(大河ドラマ)]
緒方洪庵 適塾 [八重の桜(大河ドラマ)]
車庫ベランダの”雪消し”。
午前中は自宅アトリエにこもり粘土。
教会(中型)を制作してみたら、これまた楽しい・・・・。
夜20時から、「八重の桜」(NHK大河ドラマ)視聴。
八重の兄である覚馬が会津藩蘭学所設立に奔走するところで“古川春英”(医師)の名が出てきました。
春英は、漢方医学の限界を感じ、会津から大阪に行って適塾で学んだまさに“俊英”です。
再度適塾に入門、さらに長崎に赴き蘭医ボードウィンに師事、戊辰戦争では城内で活躍しました。
春英の師である松本良順は有名ですが、川崎尚之介と古川春英については謎の部分が多いので興味があります。
※セイロガン・・・松本良順の肖像をパッケージに。ボードウィンの処方による・・・太田胃散
かんくのあめ [八重の桜(大河ドラマ)]
「寒九の雨」・・・寒の入りから九日目の雨をさし吉とし「豊作」を暗示するとされる。
野口英世青春通りの花屋さん、キレイでした。
午前中は、ロクロ部屋、否、アトリエ。
午後、若松市内☛自宅☛クロネコ
しかしまあ、新聞のテレビ番組欄、こういうのアリでしょうか。
全国同じとは思えませんが・・・・。
「八重の桜」のテーマ音楽(坂本龍一)を聞くだけで悲しくなるのは何故だろう?と考えました。
綾瀬はるかの八重も子役も、あの一生懸命さ、すべてが悲劇への序章だからでしょうか?
ドラマとして楽しむことが出来ないからでしょうか・・・・。
練らねばなりませぬ [八重の桜(大河ドラマ)]
午前中は、アトリエ(ロクロ部屋とも言う)にて粘土調整。
CDとラジオ、テレビは無いほうがよろしいので無し
ところが、FMのみでAMを聴けないのが少々寂しい。
ラジオ福島が聴きたいのだ、電波を受ける環境を良くする方法を知りたいものです。
昼食後、「八重の桜」再放送を見てしまいました。
「容保殿、会津葵の御紋服、御身にはちと重過ぎるのではございませぬか?」
徳川斉昭(水戸藩主)の上記のセリフは、一昨日の陶芸クラブ例会でも話題になりました。
「さすけねぇ」に字幕スーパーがついていたなぁ、というのは複数の小中学生の感想。
流行語大賞にノミネートされるかな?