会 津 木 綿 [鎮魂]
一灯 一棟 [鎮魂]
陶芸クラブ例会日。
教会一棟仕上げ、完成。
20棟どころか、10棟もアヤシイような予感。
作っていると愛着がわいてきて、ずっと手元に置きたい気分なのです。
夜は、村仕事。区の監査、3年目。
30年ぶりの手漉き紙 [鎮魂]
主は陶磁師・・・・ [鎮魂]
キャンドルが灯る“教会” [鎮魂]
粘土に触れていると無上の“喜び”というのか“安寧”というのか“幸せ”を感じます。
これで生きていけたら、どんなに良いことでしょう。
単なる粘土の塊が、少しずつ手を加えることによりある“表情”が見えてきます。これが、たまらなく面白いのです。
しかし、作ってみると改善点がいくつも見えてきます。
陶芸クラブアトリエには、主なき「コケ玉」が数点。
陶芸クラブの会員だったM.さんの“想い”の表れなのか、花が咲いていました。
小枝えんぴつの下拵え [鎮魂]
本焼をしようとしたのですが、どうしても時間が調整つかないので素焼きに変更。
で、中学1年生と大学生諸君の「鎮魂地蔵」作品を焼きました。庭の芝生にキコガサタケを発見!
午前11時にはY.ご夫妻と2歳半のご長男の来窯。
楽しいお話、ありがとうございました。
夕方、「さいはひ橋」北側の田んぼの畔道で遊んでいる子どもたちを発見!
男女4人で仲良く遊んでいました。
こんな光景を当たり前のように目にしながら街に行くことが出来ることをあり難いと思います。