かんくのあめ [八重の桜(大河ドラマ)]
「寒九の雨」・・・寒の入りから九日目の雨をさし吉とし「豊作」を暗示するとされる。
野口英世青春通りの花屋さん、キレイでした。
午前中は、ロクロ部屋、否、アトリエ。
午後、若松市内☛自宅☛クロネコ
しかしまあ、新聞のテレビ番組欄、こういうのアリでしょうか。
全国同じとは思えませんが・・・・。
「八重の桜」のテーマ音楽(坂本龍一)を聞くだけで悲しくなるのは何故だろう?と考えました。
綾瀬はるかの八重も子役も、あの一生懸命さ、すべてが悲劇への序章だからでしょうか?
ドラマとして楽しむことが出来ないからでしょうか・・・・。
2013-01-13 20:51
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