美し美味し

２０２０年 ７月 ８日（水）

雨模様なので、今日も坂本分校にて独り「小枝えんぴつ」（仕上げ）。

お昼は、独り「古墳カレー」＠峠の茶屋ラマ

今日も美しいそのお姿。

珍なることですが、Ｂ．埋文センターに約３０秒立ち寄り帰宅。

こんなことなら

２０２０年 ７月 ７日（火）

地方紙2紙目に、坂本分校前のアジサイの記事が掲載されました。

その近くで“草刈り”していたＨ．さん曰く「この田んぼの畔にもアジサイにするか？」

管理が簡単だから、10年前にやっていれば、アジサイ村になっていたなぁ、などと思いました。

ベルトサンダーの仕事を屋外でやりたかったのですが、雨で不可だったので、分校の「宿直室」でＴＶを見ながら、“小枝えんぴつ”の材料つくりをしました。

見守る父親

９月２４日（火）

群馬県のY.氏よりいただいた山桜の木の枝で、「小枝えんぴつ」を作ってみました。

ついでに、“ヤマアラシ”？も・・・・。

これでしばらく間に合います。

それから、急きょミニ葉っぱの補修と塗装をしました。

なんだかワケわからん内容でしょうね、今日も・・・・。

午後は奥会津三島町某所へ"納品"

帰路、檜原経由で正解。

稲刈り風景を撮影することができました。

コンバインでの稲刈り作業を見守る父親。

暮に何をしている？

１２月２９日（土）

小枝えんぴつをとにかく作らなきゃならないのです。

な～んか、作らなきゃならなくなっています・・・・。

アオサギさんがΣ(ﾟдﾟ；)何でウチの庭に居るのだぁ？

これから坂本分校に行かねばならないというのに。

画像の中からアオサギを探せ！

「里山のアトリエ坂本分校」に行き、竹灯籠作り。

大晦日のイベントに使う予定なのです。

なみえ焼そば

１１月３０日（水）

　寒い一日。

　午後は家人のタイヤ交換、耕運機“陽菜ちゃん”の格納。

　それから、小枝えんぴつの素材となる軸木作り。

　今日の素材は、殆どが“桜”だったので、少々感動モノでした。こんなに大量？に“桜”の枝はなかなか手に入らないからです。

　東北復興支援商品。福島県浪江町のご当地グルメ「なみえ焼そば」を商品化。極太麺とたっぷりのもやしに甘辛ソースが絡むソース焼そば。

往復３００キロ

１１月１３日（日）

　ギャラリー“かいわい”さんへ行ってきました。

　「小枝えんぴつ」のワークショップです。

　アートキャラバンのメンバーの皆さんにたいへんお世話になりました。　　

新しい発見もありました。

　オシャレなレストランとギャラリー。

　もっと早く行って、近くの美術館見物もすべきだった、と少し後悔・・・・。

ツツジ開花？

１１月１２日（土）

　風も殆ど無い今日の佳き日。

　ビニルハウスの天井撤去。

　そして柿の木の剪定。

　つい、庭のあっちこっちも剪定。

　何故に今、ツツジが咲いているのだろうか？

　小枝えんぴつの軸木となる小枝の選定

　小枝、大量に必要になるような予感・・・・。

　夕刻、急ぎ「楽篆工房」（喜多方市）へ、納品遅くなりまして申し訳ないです。

「アートぶらり～」初日！

１０月 ７日（金）

　とんでもない雨風で、どうしようかと思いつつ「アートぶらり～」（喜多方市）へ。

　ところが、喜多方に向かうにしたがって晴れてきて、よい日和となりました。

　イヌサフラン咲く庭のRei工房（皮細工）へ初めての訪問。

　初日からお客さんが各地から・・・・・。

　次に楽篆工房へ。

　刻字・書の工房であるのに、先生のお弟子さんと話をしたのは殆どが“ドングリ”の話。

　ドングリをいただく約束をしました。

　その貴重なドングリが“小枝えんぴつ”にくっついて、東京や金沢へ旅をする予定です。

　ただ今、旅支度中～。

東京・浅草

９月２５日（日）

午前７時４０分に自宅を出て、４時間後には浅草のギャラリー会場にいました。

　これは、３０年前だったら考えられなかったことです。

　東京は近くなりましたが、上野駅から地下鉄銀座線に乗り換える時に古い駅舎の面影があり懐かしくなりました。

　まるで、３０年前にタイムスリップしたような・・・・。

　ギャラリーの目の前には雷門とスカイツリー。

　楽しくも“短い”東京数時間滞在の新記録日帰りでした。

墓参の日

８月１０日（水）暑い一日

　本日がこの夏サイコ～の暑さとか・・・・

　朝一で「小枝えんぴつ」の芯作り、約１０８本。

　煩悩。

　製品？作品？喜多方市内へ１０本納品。

　午後４時、墓参。

　夜、金沢市へ送る「小枝えんぴつ」３０本の発送準備。

　明日クロネコさんが石川県金沢市へ・・・・。