会津 游山窯(ゆうざんよう)は、田んぼに囲まれたところに窯小屋とアトリエがあります。
8月14日(日)
ほぼ一日、陶芸クラブ特別研修会 。
土鈴の型をどうにか制作しました。
夕方上空に珍しい「二重の虹」。
二重の虹特有の現象として外側の副虹はぼんやりとして、内側の主虹はくっきりとしていた。
虹は光の反射および屈折作用によって形成される。空気中の水分が太陽に照らし出された時に、水滴はプリズムの作用で光を7種類の色に分けて映し出すため、空に綺麗な虹ができる。今回のような副虹は、水滴内で光が二回屈折することで生み出される。
夜は、久しぶりの同級生3人に会いました。
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