冬 物 語

２０１７年１１月 ３日（金）文化の日

町中が「文化祭」一色だったのかな？

また今日は、素晴らしく貴重な秋晴れ

だのに、だのに、ワシは独り「みつばちフェスタ」の準備というか間に合わせるために、「本焼」をセにゃならんのです。

コミセンでは、地元の方々による「収穫祭」とのことでにぎやかでした。

見学をしに行きたかったのですが、「上記をセにゃならんのです」ワシ。

午後、こんないいお天気ですから、「めぇ山」の紅葉を見に行かねばならん、と思ったワケです。

　　with　チェーンソー

ということは、つい作業に集中してしまって、約２時間「山仕事」になってしまいました。

今夜の月です。

灰 塚 山 古 墳

２０１７年 ９月１７日（日）｜

０５：１５会青橋“野鳥巡回”

０７：３０自宅発若松市内往復

０９：００恩師宅発車⇒青木⇒灰塚山古墳（現地説明会）

何十年ぶりという方々にお会いしました。

あっ、地元の親族にも会いました。

今日は「サギの日」←ウソです

朝から、計１０数羽のアオサギさんとダイサギさんに遭遇。

ちなみに、ほとんどが２０ｍ以内の接近遭遇。

道端のあちらこちらにいるので、どうしたもんかと思いました。

さらに、夕刻帰宅したら、「ギャオっ！」ってアオサギさんの「おかえり！」の声・・・・。

発車台とは何ぞや？

２０１７年 ７月２１日（金）

いつもの時間帯に起床⇒に入る（イワユル朝湯）

その後、「陶芸クラブ」アトリエに行って、本焼のセッティング。

芝生刈もセにゃならんのですが、アッという間に昼食。

午後２時は、恩師F.先生宅へGO！

「本を持って行ってくれ」とのあり。

いつものように手ぶらで伺ったら、あら懐かしいO.先生。

しばし款談・・・・

そこから、対向車皆無の道を通って４９号⇒里山のアトリエ”坂本分校”⇒「本の森」

本の森“入り口”には、「発車台」？がありました。

さあ、何の発車台でしょうか？画像を見ただけでわかる人がいらっしゃったら素晴らしい？？？

これは、「流しソーメン」の“発車台”なのです。

さて、画期的な道具？になるのでしょうか？

“男”陶芸クラブ？

２０１７年 ３月 ９日（木）

本日、本焼きの日。

会員さん５人と窯詰めをして、実施。

本日４人が男性、女性１人というメンバー。

本日、３回「窯チェック」に行きました。

帰路、私が８年間通った「学校道」（がっこうみち）の途中で白鳥さん撮影。

夜、真冬のような降雪？

”春”なのでしょうか・・・・

２０１７年 ３月 ５日（日）

午前10時前に、村の公会堂へＧＯ

多機能委員会の総会、区の決算総会。

午後はカンズメ。

夕刻、八千代橋近くの豪華＆でっかい介護施設撮影、もうすぐ完成か？

「笑点」観たあとは、ひたすら前方後方墳＋前方後円墳etc.の釉薬掛け。

午後9時過ぎ窯入れ。

明日の正午前に終了予定？

しかしながら、古墳群のみの本焼きってなぁ、

いかがなもんでしょう・・・・。

「熊手」の重要性

２０１６年１１月１５日（火）

ああ、今年も残すところ１カ月半かぁ・・・・。

朝からコミセンに行って、「本焼き」の準備、釉薬の色見本（赤土）ＯＦを作ったりするのが意外に時間がかかりました。

やっと正午頃に“本焼”開始、少しホッとしました。

画像の“鳥”、現在本焼中ですが、どんな色に焼きあがってくれるのかとても楽しみです。

ボディは、ルリ色になります。

くちばしは白です。

大好きコメリで“熊手”３本買ってきました。

これを使うのが楽しみです、里山の整備作業において“熊手”がいかに重要かというのをご理解いただけますでしょうか？

ナスの活躍？？？

２０１６年 ９月１３日（火）

今朝のヒガンバナ

な～んか魅かれるわぁ・・・・

それから、ナスでは無かった「今日の柿渋」。

本当に柿渋with茄子に、効果があるのや否や・・・・・

農事組合の所用でいろいろあり、ＪＡ経由で「陶芸クラブ」アトリエへＧＯ

今日は、「本焼」をセにゃならんのです。

今日、実行しないと明日はBUSCaféなので、明後日の陶芸クラブ例会日に間に合わないのです。

それはともかく、何十回の「本焼」を経験しても、毎回楽しみなのです。

嗚呼、明後日が待ち遠しい・・・・

本物の豊かな体験

２０１６年 ７月２１日（木）

陶芸クラブ例会日、本日６名。

お隣の調理室では、地元小学生対象のイベントの準備で大忙し・・・・。

昼食は“流しソーメン”とのこと。

昨日、ワシがチェーンソーでちょこっと負傷し、Ｍ．さんがアシナガ？に数か所刺されタイヘンタイの思いで伐ってきた孟宗竹の出番は“無し”でした。

午後帰宅、右ヒジが「草刈ヒジ」で痛いので控えていた“草刈”、やってしまいました。

窯小屋南の畦畔、庭の芝生刈、農村公園のバス停の“前方後円墳”？＆ブランコ周辺の草刈をしてしまいました。

反省・・・・・

おカマを開けました・・・・

２０１６年 ６月 ９日（木）

本焼き終了後の窯を開けました。

陶芸の魅力は、何十回窯を開けていても“楽しみ”なのです。

それが炎であっても電気であっても“神”のみぞ知る、という“何か”がありまして、それが魅力なのです。

新会員さん曰く、「初めての窯出しだけれど、ものすごく面白い作陶意欲が増すぅぅぅ・・・」とのことでした。

今月中に素焼きをするのが目標です、みなさんよろしくお願いいたします。

１４時頃帰宅、自宅庭の芝生管理、ところがこれがケッコ～時間がかかるのです。

サッチングをして、ワイヤーで芝生刈、ぐるっと一周のはずが窯小屋南の畦畔までついでに一周、あああ。

今日は、これぐらいで許してあげようぞ・・・・。

鳴雷神社（メイライジンジャ）

２０１５年１０月３０日（金）｜

昨夜からの“本焼”は無事？本日正午過ぎに終了いたしました。

国道４９号と喜多方街道の交差点付近の趣ある建造物が壊されていました。

会津坂下町史に里山のアトリエ”坂本分校”のある大沢に雷神を祀る「鳴雷神社」がある、と記載されています。

ところが、そのような神社は見当たらないのです。

新編会津風土記にも記載はありません。

山頂の雷神様が「鳴雷（メイライ）神社」なのでしょうか？

もしかしたら、「めぇ山」は「前山」のことではなくて、「鳴雷神社」の「メイ」ではないだろうか、と思いました。

午後１０時、会津若松駅へＧＯ