キャンドルが灯る“教会” [鎮魂]
粘土に触れていると無上の“喜び”というのか“安寧”というのか“幸せ”を感じます。
これで生きていけたら、どんなに良いことでしょう。
単なる粘土の塊が、少しずつ手を加えることによりある“表情”が見えてきます。これが、たまらなく面白いのです。
しかし、作ってみると改善点がいくつも見えてきます。
陶芸クラブアトリエには、主なき「コケ玉」が数点。
陶芸クラブの会員だったM.さんの“想い”の表れなのか、花が咲いていました。
2011-09-26 23:51
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0