春の予感

２０１４年 ３月１５日（土）｜

朝からゴチャゴチャやりながら、隣町の「ふれいあい館」へGO!

昨日、柳津町で買ったパンが今日の朝食。

柳津のパネル展示

まぁ、いろいろご意見はございましょうが、ぎりぎりセーフ？ってところかな・・・・

お隣のパネルが、美しくて立派なので、尋ねてみたらプロの広告屋さんが作ったとのこと。ふ～ん。

景品のドンブリや蕎麦猪口の見本も並んでいました。

そこで、ワシひらめきました。

あのカッコイイパネルとこのドンブリは同じ種類の仲間じゃん。

キレイだけれど、なんかオモシロみに欠けているような気がしたのです。

訴えるパワーっていうのは、“別物”なのですね。

余計なことを追加。

写真展示で、額がプラスチックってどうなのよ・・・・。

わざわざ来てくださってありがとう、って主催している側が、運動着でお茶出ししていたらイケナイでしょ！

お客様に失礼でしょ。

いくらいい人だからって、ジャージや運動着は相手に対して失礼なような気がします。

写真って、押せば撮れるという安易さで、いかに人様に見ていただけるかという意識が低すぎて、絵画に勝てないような気がします。

ものすごい立派な作品でも、プラスチック額では興ざめです・・・・・。